小説
あとがき
〜あとがき〜
こんばんわ。光理です。
今回“ブラックコーヒーでは書けないような裏を”テーマに書いてみました。
私にしては濃いめの味付けではないでしょうか?
まだまだ温いですが
ただただ宍戸先生を書きたいが為に書いた品物です。
いや長太郎へのお祝いだと言い切る!
夜中にテンションがあがり書いているうちに朝になりました(笑)
今回珍しく乙女度が低いかなぁと・・。
誘い受
とゆうか宍鳳っぽいですが鳳宍です(主張)
もっと小道具を使いたかったんですが宍戸先生はそんな器用ではなかったようです。
体育をしている長太郎に欲情してしまい襲ったみたいな・・。
前から鳳のでかそうだなぁ・・美味しそうだなぁ・・と思っていたに違いない(笑)
サブテーマが白ちょたでした。
あと汗の匂いに興奮する宍戸先生ね
いろんなことになりましたが本番を書く前に力尽きたので今回はここまでで・・。
次回がんばりますのでよろしくお願いします!ではまた次回に
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
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