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小説



そういうと宍戸は鳳自身をぱくりと加え込んだ
その生暖かいなんともいえない感覚に鳳は震えた
「ひぅ・・宍戸せんせ・・きもちいい」
「可愛いぜ・・鳳  くっ・・ふぁ・・んっ」
「ぁぁっ・・っ・・」
「ふぁ・・ぁふ・・んっ・・おおとひきもひいひか?」
「や・・しゃべらないでくらはい っ・・」



気持ちよさそうな鳳に気をよくした宍戸は鳳自身から口を離し
下の方にある袋を口に含み自身は指を絡め扱きあげる
「ここで鳳の精液ができてるんだな ぁ・・考えてだけでおかしくなりそうだぜ」
よく見ると先ほどから宍戸は鳳をしゃぶりながら鳳の足に自身を擦り付けている
「なぁ鳳の濃いの飲ませてくれよ ふぁ・・」
「っ・・だめししどせんせぇ・・へんっ おれ へんになっちゃう・・」
「鳳の精液いっぱいくれよ 」
「ふぁ・・せんせぇ」
宍戸が鳳の自身を強く吸い上げると口の中で鳳が限界まで膨れ上がり弾けた
白い液体が喉元に絡み付きながら宍戸の中に飲み込まれていく
「美味しかったぜ」
鳳を見て宍戸はニカリと笑った

口元についた精液を拭いながら笑う宍戸を見ながら
あぁ・・きっともうこの人から離れられられないだろう・・鳳は疲れた身体で静かに目を閉じた




〜END〜


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あきゅろす。
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